お店で飲んだのと、同じ1本。
家で開けたら、別物でした。

少し前、友人と入った
小さなレストランで。
グラスで頼んだ赤が、
思いのほかよかったんです。
「おいしいですね」と何気なく言ったら、
シェフがボトルを持ってきてくれました。

「これ、シラーっていう品種で。
南のほうの、日当たりの強い畑のやつです」
そこから、少し話し込みました。
同じ品種でも、土地が変われば
まったく別の顔になること。
その年の天気ひとつで、味が変わること。
合わせる料理で、印象がまるで違うこと。
正直、半分も覚えていません。
でも——
ワインって、こんなに
面白いものだったのか。
そう思った夜でした。
帰り際、ラベルを写真に撮らせてもらいました。
後日、売り場で同じものを見つけて、
今日はこれにしよう、と決めました。
あの夜をもう一度、と思いながら。

家に帰って、栓を抜いて、グラスに注ぐ。
そして、一口目。
「あれ、こんな味だったかな」

まずくはない。
でも、お店で飲んだときの
あの感じではありませんでした。
私も、そう思っていました。
グラスを買い替えようかとも考えました。
でも実はそれ、
ワインのせいでも、グラスのせいでも、
あなたの舌のせいでもありません。
違いのひとつは、
お店が「開かせてから」
出していることでした。
お店のワインには、
ひとつ「差」があった
あとから知ったのですが——
グラスで頼んだワインは、
その場で栓を抜いたボトルからは
注がれていません。
たいていは、少し前に開けられたボトルから
グラスに注がれます。
昼に開いたボトルが、
夜に注がれることもある。
つまりあの一杯は、私が飲むまでに
すでに何時間か、
空気に触れていたということです。
ワインは栓を抜いたあと、
空気に触れることで渋みの角が取れて、
隠れていた香りが出てきます。
これを「開く」と言うそうです。
心当たりが、もうひとつありませんか。
飲みきれずに残した、同じワイン。
翌日にもう一杯だけ、と飲んだら——

なぜか、まろやかになっていた。
同じ1本です。
値段も、銘柄も、
何ひとつ変わっていません。
変わったのは、時間だけでした。
つまり——
お店で飲んだあの一杯は、
すでに開いた状態で出てきていた。
そして家で開けた一口目は、
そのワインが
いちばん閉じている瞬間だったんです。
「じゃあ、置いておけば
いいのでは?」
私も、そう思いました。
でも、やってみると壁が2つありました。
① そもそも、待てない
いいワインを開ける日ほど、待てません。
記念日、来客、久しぶりに会う友人。
そういう日は、
飲みはじめる時間のほうが先に決まっています。
19時に乾杯すると分かっていて、
15時にボトルを開けておく——
そんな段取り、組めますか。
② 何分がいいのか、分からない
しかも、置く時間は
産地や銘柄によって、まったく異なります。
軽い赤なら30分ほど。
しっかりした赤なら2時間。
重厚なものは4時間。
裏ラベルには、どこにも書いてありません。
「グラスを回せばいい」とも聞きました。
動画で見たとおり、やってみました。

正直、よく分かりませんでした。
その日によって違う気もするし、
気のせいな気もする。
デキャンタを買おうか、とも考えました。
でも——注いで、待って、洗って、
しまう場所も要る。
お店と同じことを家でやるのは、
思っていたより面倒でした。
その待ち時間を、
10秒にするガジェット
そんなときに知ったのが、
Vinxper Expert でした。

台湾のメーカーがつくった、
電動のワインエアレーターです。
やることは、3つだけでした。
開栓したボトルに、伸縮チューブを挿し込みます。750ml〜1.5Lまで対応。
ワインや好みに合わせて、30分〜最大4時間相当のエアレーションを設定します。
ボタンを押すだけ。空気を含んだワインが、そのままグラスへ。
それだけです。1杯、およそ10秒。
いちばん驚いたのは、
目盛りでした

角度でも、強弱でもなく、
「分」で刻まれています。
つまり「2時間置いた状態」を、
その場で選べるということです。
そうなんです。
迷ったら120分から。
覚えることは、それだけでした。
そして、しばらく使ってみて
いちばん面白かったのが、ここでした。
目盛りは30分刻みの8段階。
つまり同じ1本から、
8通りの味が出せるということです。
同じワインを、60分で1杯。
次の1杯は120分で。
並べて飲むと、香りの出方も、
渋みの角の取れ方も違います。
味が変わるのが、はっきり分かります。
それで、夜が
どう変わったか
21時に座って「今日はいいのを飲もう」と思った、その場で。逆算はいりません。
チャイムが鳴る直前に開けても大丈夫でした。
ボトルの後半でようやく本領、という順番が逆になります。
同じ銘柄でも、自分がおいしいと感じる目盛りは決まってきます。「この銘柄は90分」と分かってくると、ワインの見え方が変わります。

週末に友人が来る日も、
チャイムが鳴る直前で間に合います。

洗うのも、水を入れた容器に挿して
ボタンを押すだけでした。

5,000円OFF
クーポンを使って購入する
¥24,980 → ¥19,980(税込・送料無料)/コード入力は不要です
お一人さま1回限り/本体のみ対象/今週の月曜23:59まで/他キャンペーンとの併用不可
あとから知った、
このガジェットの実績
(メーカー公表)
の開発期間
日本のクラウドファンディングでは、
1,030人が実物を見ないまま
先に購入を決めていました。
ドイツのデザイン賞なども受賞していて、
ギズモード・ライフハッカー・ROOMIE にも
掲載されていました。
正直、安くはありません
私も、そこで一度止まりました。
ただ、こう考えました。
3,000円のワインを月に4本開けるなら、
1年で約14万円ぶん飲むことになります。
その1本ごとを
「いちばん閉じた状態」で飲むか、
「開いた状態」で飲むか。
その差だと思えば、
最初の1年ぶんの、6分の1でした。
とはいえ、いきなり2万5千円は
やっぱり勇気がいると思います。
なので、この記事を読んでくださった方には
5,000円OFFのクーポンをご用意しました。
下のボタンから進むと自動で適用されます。
コードの入力は要りません。
あの日お店で飲んだ一杯が
おいしかったのは、
特別なワインだったからではありませんでした。
ちゃんと開かせてから
出してもらえた、それだけでした。
いまはそれを、家でやれます。
金曜の夜、21時。
座って、栓を抜いて、ダイヤルを回す。
10秒後には、いちばんいいところから
飲みはじめられる。
「今日は120分にしようか」と考える時間が、
思っていたより楽しいんです。
同じ1本が、
その日の気分で変わる。
ワインが少し、
自分の側に近づいてきた感じがしています。
次に少しいいワインを選ぶとき、
もう「外したかな」とは思いません。
その1本を、最後まで引き出せると
分かっているからです。

5,000円OFF
クーポンを使って購入する
¥24,980 → ¥19,980(税込・送料無料)/コード入力は不要です
受付は今週いっぱいです。お一人さま1回限り/本体のみ対象/今週の月曜23:59まで/他キャンペーンとの併用不可
広告 Vinxper Expert